4 11月 2025 - 14:26
Source: ABNA
パレスチナ人殉教者の身元特定を阻止するためのテルアビブの残虐な犯罪

ガザ地区保健省の事務局長は、シオニストがパレスチナ人殉教者の遺体の顔を焼いて、身元特定を阻止しようとしていると発表しました。

アーブナー通信社がシハブを引用して報じたところによると、ガザ地区保健省のムニール・アル=バルシュ事務局長は、ハンユニスのナセル病院が昨日、さらに45人のパレスチナ人捕虜の遺体を受け取り、シオニスト政権と交換された遺体の総数が270体に達したことを強調しました。

彼は、これらの殉教者の遺体には拷問の痕跡も見られ、顔は意図的に焼かれており身元が特定できないようにされていたと付け加えました。これらの遺体の内臓はとても形容できないほど残忍に****ずたずたに引き裂かれていたとのことです。

アル=バルシュ氏は表明しました。「正義と法を語る者たちが、どうしてこれらの光景を前にして沈黙していられるのでしょうか?人権団体はどこにいるのですか?」

以前にも、シオニスト政権が引き渡したパレスチナ人殉教者の遺体には、戦車の履帯の跡絞首刑の縄の跡が見られていました。

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